「行ったことのないところに行き、会ったことのない人に会い、やったことないことをやる」。
これは、私が伝えている「100年時代をイキイキ・ワクワク過ごす秘訣」です。
でも初めての人に会ったり、やったことをないことをやるのは、とても緊張するし不安ですよね。
イキイキワクワクと過ごすためには、気持ちのいいコミュニケーションができることも、大きな影響力を持ちます。
コミュニケーションによって豊かな幸せを感じることもあれば、逆に大きなストレスになったり、怒り、悲しみを感じてしまうことも。
稼げるか?稼げないか?も、コミュニケーションによって大きく差がでます。
では初めての人の輪に飛び込み、コミュニケーションを豊かに彩り、人生をイキイキワクワクと過ごすにはどうしたら良いのか?
私がオススメするのは、個性學の診断アプリ「個性學ONE」を活用すること。
初対面の人とでもコミュニケーションを豊かに彩り、人生100年時代をウキウキ・イキイキ・わくわく、人生を楽しむ助けとなってくれます。
人生100年時代をイキイキ・ワクワク生きるには
近年インターネットの普及により、いつでも、どこでも、たくさんの情報を収集し、
自分に合いそうなものを探したり、新しい知識を手に入れることが簡単にできるようになりました。
しかし、
- 「これだ!という自信がなかなか持てない」
- 「生きがいを感じない」
- 「なんだか物足りない」
- 「成功するには何をしたらいいんだろう」
とモヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。
なぜでしょう?
実は、私たちには生まれ持った「幸せのカタチ」があり、
「目指す人物像」も個性學3分類によって明確に違うことがわかっています。
どれだけ社会的に成功しても、収入を得ても、たくさんのことを学んでも、
- 「なんだか気持ちが晴れ晴れしない」
- 「満足感が得れない」
そのような場合、「生まれ持った個性が大切にする想い」を置き去りにしてしまってるケースが考えられます。
■個性學3分類によって「幸せのカタチ」・「目指す人物像」・「大切にするもの」などは全く違う!
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個性学の基本!3分類とは?|土台・人生の目的 - 個性學メディア
私たちの個性は、「生まれ持った特性」と、生まれ育った環境、その中での経験や学習や努力が相まって、形成されていきます。
「人生100年時代」とも言われるように、「定年退職」という概念はなくなりつつあります。
むしろ、60歳、70歳、80歳でもウキウキ・ワクワク・イキイキと人生を歩みたいですよね。
そのためにもまずは「自分はどのような個性を持つ人間なのか」を知ることが最も大切です。
使命感を果たすために必要なこと
- 「やりたいことは見つかっている」けれど、何から始めたらいいのかわからない
- 「すでに新しいことにチャレンジしている」けれど、なかなかうまくいかない
そんなお声もたくさんいただきます。
思い描く「人生のゴール」は人それぞれですが、人生という大きな課題のゴールに向かうには「使命感」が伴います。
■使命感とは:与えられた任務を成し遂げようとする気概や責任感のこと
「使命感を果たすために何が必要か?」も、個性學3分類によって違います。
使命感を果たすために必要なもの
人志向さん:分かり合える仲間
- 人間性を認めてもらうことが大切
- 「原理原則」を求めるため、自分が大切にしたいことがとても深いところにあります
- 「何を大切にしているの?」と聞いてもらえる関係性が必要です
使命感を果たすために必要なもの
城志向さん:切磋琢磨するライバル
- 磨きあえる人間関係の中に身を投じることが必要
- ライバル(同じ使命感を持っている人)がそばにいることで、磨き上げられます
- 目的が明確ではない場合はライバルはまだ必要なく、好きなことをして遊んでいることもあります
使命感を果たすために必要なもの
大物志向さん:組織
- 完璧にコンプリートできるものが大切で、絶対的な安心感が必要
- 活躍する舞台が大きければ大きいほどモチベーションが上がります
- 「組織」とは、人志向さんの「仲間」とは概念が異なります
生まれ持った個性を知ることは、進むべき方向性を示してくれる道しるべとなり、
集めた情報やチャンスを、自信を持って「大丈夫!これだ!」と選べるようになります。
人生を彩るコミュニケーションツール「個性學ONE」
私はいつも、まずは 「自分を知る:自分はどのような個性を持つ人間かを知る」ことが大切とお伝えしています。
そして、次のステップは「相手を知る:相手の個性を知る」です。
親の個性、パートナーの個性、子どもの個性、友人の個性、上司の個性、部下の個性、同僚の個性、など
自分が関わっている方々の個性を「個性學ONE」で調べていくと、「たしかに個性どおりの言動をしている!」ということが「肌感覚」で掴めます。
そうなると、自分との「違い」がはっきりと理解できるようになります。
自分の苦手なことが相手は得意だったり、
逆に相手が苦手なことは自分は得意だった
ということに気がつきます。
私たちは「わからない」から迷います。
「わからない」から自信が持てません。
しかし「わからない」は、「知る」ことによって解消されます。
自分と相手の違い(差・ギャップ)を瞬時に調べられる「個性學ONE」は、より良いコミュニケーションの大きな手助けとなってくれます。
過去を見れば今の自分は最も年老いていますが、未来を見れば、今の自分は最も若く行動力に溢れているはずです。
人生は新しい出会いの連続!
新しいモノ・新しい場所・新しい人たちに出会うことで、心は踊り、輝いていきます!
人生100年時代に突入したこれからは、
「アンチエイジング(若返り)」ではなく「ウェルエイジング(より良く年齢を重ねる)」が主流になります。
20代だからこそ、30代だからこそ、40代だからこそ、50代だからこそ、60代だからこそ
- 誰か(何か)に役に立つこと
- 楽しむこと・楽しませること
- 輝けること
があります!
「個性學ONE」を活用して自分と相手を知ることは、出会った人たちとのコミュニケーションを豊かにします。
お互いにより良く年齢を重ね、イキイキワクワク、人生100年時代を楽しむ手助けをしてくれます。
ぜひ「個性學ONE」を使ってみてください。
こちらのページからお申し込みいただくと、2週間無料トライアルでご利用いただけます。
「個性學ONE」についてもっと知りたい方は、私が監修している『個性學メディア」の記事がたくさんありますので読んでみてくださいね。
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個性学ONEとは?
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